建築工房櫓

矩形の空と暮らす
朝、目覚めて食卓へ向かう道中も。
2階へ上がる階段も。
ソファーで寝転んでも。
家族で食卓を囲んでも。

「空が見える」 
この家にしかない物語です。

季節や時間ごと、または移動することで変わっていく景色をシークエンスと言います。
廊下・階段など、移動する為の空間に、眺望や風光を意識したシークエンスデザインを
取り込むことでライフシーンが豊かになりました。
リビングは縦、ダイニング・キッチンは横へ視線が伸びるように
立体を組み合わせたことでスケール以上にダイナミックな空間となりました。
内部は月日が流れても自由にインテリアを楽しめるように、
床の木の色合いと白い壁でシンプルにまとめました。
Tags
#アイアン#シンプルモダン#吹き抜け#収納#借景#造作家具
OWNER'S VOICE
お客様の声
お子さんが保育園に入るタイミングで決意をした、マイホームの購入。「はじめは、無印良品の家にしたいなと思っていたんです」と語る旦那さんの希望は、シンプルでかっこいい家。でも、自分なりのこだわりも活かしたい!と考え、櫓を選んだそう。「はじめにオーダーしたのは、やはり無印良品のような家でした。でも、櫓さんにその通りに作っていただいた図面を見た時に、なんか違うなって思ったんです」。打ち合わせを重ねていく中で、ようやくご自身が本当に求めている家のイメージが湧いてきたそう。「お母さん目線や子ども目線の家はたくさんあるけれど、お父さん目線の家って全然ない。一目で見渡せる家がいやだったんです。僕が本当に目指していたのは、遊び心のある家。シンプルでかっこいいだけじゃつまらない。この角の向こうはどうなっているんだろうかとか、いろいろなイメージが湧いてわくわくする家にしたいなと思いました」。無印良品の家のようにシンプルでかっこいいけれど、どこかおもしろい。そんな「遊び心ある家」。このコンセプトをもとに、家づくりがスタートしました。
  • Point.01
    この家は、まだまだ遊べるぞ。
    とにかくこだわりが強い旦那さん。「櫓のみなさんも、わくわくする提案をたくさんしてくれるので、『お金のことは気にせず、どんどんやってください!』という意気込みで家づくりをしていました」。そんな旦那さんに対し、家計を守る奥さんは「私は、予算オーバーはしないと決めていたので、主人のストッパーになっていたと思います(笑)。お金の話でも櫓さんはとても協力的でした。」予算の中で、ハンモックを吊り下げられるフックや、屋根と同じ三角屋根のニッチを作ってくれたり、フレキシブルに細やかな遊びを入れてくれたと言います。どうしても予算が合わず、何を削るかという話になった時には、「ウッドデッキは住んでからでも付けることができるから、将来の楽しみに残しておきましょう」と提案があったそうです。
  • Point.02
    収納スペースはまさに四次元ポケット!?
    アウトドアが趣味で、テントを5張も所有している旦那さん。このアウトドアグッズの収納に困っていたのは奥さんの方でした。「私はキレイに整頓することが得意ではないので、大きな収納スペースがほしかったんです」と語る奥さん。お風呂などの水回りを全て2階にすることで、1階の土間の先には、たくさんの収納スペースができました。「なんでもつっこむことがせ切るので、突然お客さんが来ることになっても安心です!(笑)」。
  • Point.03
    リビングを照らす光と灯りをくふう
    リビングのどこにいても空が見える窓は、空以外の建物などは一切見えないつくりになっているそうで「子どもが窓を見ながら、『お月さまだー!』と言っている姿をみると、なんだか嬉しくなります」と奥さん。元々インテリアが好きだった旦那さんは、こだわりの照明の灯りが、塗り壁に溶けていく様子を眺めることが、仕事帰りの至福のひとときだそうです。
  • Point.04
    「空が見える」物語
    朝、目覚めて食卓へ向かう道中も。
    2階へ上がる階段も。
    ソファーで寝転んでも。
    家族で食卓を囲んでも。

    「空が見える」 
    この家にしかない物語です。
  • Point.05
    お客様だけのシークエンスをカタチに
    季節や時間ごと、または移動することで変わっていく景色をシークエンスと言います。
    廊下・階段など、移動する為の空間に、眺望や風光を意識したシークエンスデザインを取り込むことでライフシーンが豊かになりました。
    リビングは縦、ダイニング・キッチンは横へ視線が伸びるように立体を組み合わせたことでスケール以上にダイナミックな空間となりました。
    内部は月日が流れても自由にインテリアを楽しめるように、床の木の色合いと白い壁でシンプルにまとめました。