建築工房櫓

ゲストルームのある家
玄関を入ると土間続きの和室がありゲストの方ををお招きします。
その和室のドアを開放していると、
スチールのオープン階段が存在感を放っています。
2階にLDKや水周りがあるので、
1階にはゲストの方用のシャワールームがあり、
プライベートな空間にも配慮しています。
Tags
#アイアン#収納#造作家具#勾配天井#土間#畳コーナー
OWNER'S VOICE
お客様の声
この家が完成してしまうのが、寂しかった。
ふつうの家には住みたくない。一風変わった家に住んでみたい。そう語る小林さんご夫婦は、旦那さんの親友である不動産屋さんの紹介で、櫓と出会いました。「それまでいくつか話を聞いた会社もありましたが、ビジネス的な話の進め方をされる方が多く、それがちょっと苦手で・・・。一生に一度の大きな買い物ですし、ちゃんと信頼できるところで家を建てたかったんです」。そう語る旦那さんは初めての打ち合わせで櫓に即決。その理由は、意外なものでした。「まだプランも金額も見ていない状態でしたが、その場のコミュニケーションで、この人達なら安心して任せられそうだと思ったんです。仲間になってくれそうだなって」。実際に家を建てる時にとても親身に話を聞いてくれたと語る奥さん。「出来るものは出来る、出来ないものは出来ないとはっきり教えてくれたのがありがたかったです。家づくりは初めてで、分からないことばかり。『これ、いつまでに決めたらいいですか?』と期限を聞いたら『いつまででもいいですよ』って私たちのペースに合わせてくれたことも嬉しかったなぁ」。家の完成に至るまでのプロセスが、とても楽しかったというおふたり。工務店とお客さんの関係を超え、家づくりのパートナーへ。「最後の打ち合わせの時は、本当に寂しかった。それくらい毎回の打ち合わせが楽しみでした!」。
  • Point.01
    タイのお家に魅せられて
    以前タイのホテルに勤めていたという奥さん。その時に住んでいたタイのお家が気に入り、その要素を必ず入れたかったと言います。「タイのお家って土間がリビングまで続いているんです。その感じがすごく好きで、1階は全て土間にしたいなと思っていました」。しかし全て土間にしてしまうと、日本の気候ではとても寒くなってしまうということや、靴を脱いで上がれる空間がある方が日本人はリラックスできるのではないかという提案があり、1階の半分が土間というオリジナリティあふれる空間が完成しました。
  • Point.02
    お休みの日は、アウトドアからインドアへ
    「アパートに住んでいた頃は、休日になると夫婦で外に出かけていました。それが休日の定番の過ごし方だったんです」と語る小林さんご夫婦。でも、この家に引っ越してきてからは、少し変化が出てきたようです。「休日は家で過ごすことが多くなりました。出かけるよりも、リビングのソファに寝転がってテレビを見ていたいなぁと思うんです。あとは、夫婦で掃除場所の分担をして、妻は土間、僕は庭を掃除しています。そうやって家の手入れをするのも楽しい。ふたりで過ごす時間が増えました」。
  • Point.03
    外観とバルコニーをくふう
    小林さんご夫婦は家の外観をくふう。家を正面から見た時に、窓が1つもない造りになっています。このご要望に応えるべく、バルコニーは2階の中央部に。「このまっさらな外壁に下からの照明が当たると、とても綺麗なんです」と語る旦那さん。まだ建築中の時から、毎晩寝る前に懐中電灯を持ってその過程を見に行くことが日課だったそう。(壁に登ろうとした時は、警察に注意されたこともあったのだとか・・・)その時に感じていた家に対するワクワク感は、今も変わりません。「毎日会社から帰ってくると、この照明に照らされた壁を見て、やっぱりうちってかっこいいな~って思いますよ」。
  • Point.04
    ご両親やお友達からホームステイまで。ゲストはいつでも大歓迎です。
    人が集い、居心地よく過ごせる空間。
    ホテルに勤めていた奥さんの「おもてなし」の心がカタチになったお家です。
    「どうしても欲しかったのが、ゲストルーム。両親や友達が気軽に泊まれたり、ホームステイを受け入れたり。短期、長期問わずリラックスしてゲストが滞在できる家にしたいと思っていました」。この要望に対して完成したのが、土間に続くゲストルーム。家に入ってきてそのままキャリーケースが収納できるようなスペースや、ゲスト専用のシャワールームとトイレ、コートをかけられるフックなど、至るところにおもてなしのくふうが施されています。