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2025.08.26

最近のはなし【スタッフブログ 営業:吉野】

櫓
吉野 顕
吉野 顕
スタッフブログ

営業部の吉野です、こんにちは。

今更な話題ではあるのですが、とても感動したので語らせてください。先日、帰宅中の電車内でYouTubeを見ていたら、5月におこなわれたMUSIC AWARDS JAPANのオープニングショーがあがっていたのでなんとなく視聴してみました。

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あのYMOによる名曲「RYDEEN」の曲をベースに色々なアーティストがパフォーマンスをしていくのですが、映像・構成・演出どれも素晴らしく、また演者の方々もみなさん良かったのですが、特にツボだったのが細川たかしさんと、頭に鷹か鷲、いずれにしても猛禽類のようなものを乗せて(サイコーです)ドラム叩きながら歌う元ジュディマリのYUKI(ジュディマリ!なつかしいですね)、あいかわらずキュート(キュート‼)声もよく出ていました。

からの岡村靖幸の「ぶーしゃかLOOP」。ご存知ですか?「ぶーしゃかLOOP」、やばすぎです。たぶん23歳です。つい私も咳きこみそうになりました。聞けばこの演出を担当された方は東京オリンピック開会式演出チームの主要メンバーだったそうです。その開会式もみてみたかったですね。

見ごたえのある映像作品になっているので、まだみてないよという方はぜひご覧になってみてください。

▷ オープニングショー 「RYDEEN REBOOT」 YMO | MUSIC AWARDS JAPAN 2025

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咳きこみつつとりあえず2回ほどリピートして、次の動画に移ろうとした際に関連動画として同じイベント内でおこなわれた藤井風さんによるパフォーマンスがあがっていたので、こちらも何気なしにみてみました。

藤井風さんについては、以前より興味はあるけどしっかり向き合ったことはない程度の関係性でしたので、そこまで期待感も大きくなかったのですが、ピアノの音が聞こえてきた途端に一瞬で引き込まれてしまいました。とても綺麗に響いてきたのです。

 

音楽的素養はほぼ無きに等しい私にも、彼がどんなに素晴らしいパフォーマンスをしているかわかるくらいに素晴らしいパフォーマンスでした。こちらもまだ見ていないという方は騙されたとおもって見てみてください。少なくとも時間の無駄だったとは思わない自信はあります。

セットも照明の演出(これもよかった)もシンプルで、曲の世界観と演奏に合っていて、素晴らしかった。仕事帰りにもってこいです。電車内はもちろん、お酒を飲みながらもいいですね。個人的にはイヤホン推奨です。

 

…というMUSIC AWARDS JAPAN体験のお話はここまでで、最近印象に残った体験のお話をもう一つさせていただきますと、、、

 

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つい先日車を買い替えまして、その顛末というか一連の出来事が印象的だったので、この場を借りて自己満足的に勝手ながら皆さんに共有させていただきます。話はつい最近手放した車を探しているときまで遡ります。

これまで乗ってきた車は30年前に初めて新車で買った車以外、思い入れみたいなものは薄く、家族が乗れて予算内で適度にデザイン的にも満足できる車ならいいやというカーライフを過ごしてきたのですが、なんの心境的変化があったのかは忘れましたが、自分が乗りたいと思う車に乗ろうと思い立ち、乗りたいと思う車はなんなのかを自問自答し、年齢的なことや、普段の服装、趣味嗜好などを考慮して悩みに悩んで選んだ車でした。あまりというか街で走っているのを見かけたことのない車(古いしきっと人気もなかった)でしたし、壊れるのは当たり前みたいな車だったので、反対する妻の説得は考慮期間よりも時間が必要でした。

 

実際に納車になると、元々建てつけに問題のあったトランクのドアが閉めるのにコツを要するようになり、やがてヒンジのボルトが一本折れました。それと同じタイミングでスーパーの駐車場から出ようとしたら、ギアが動かなくなりレッカーを呼ぶことに。

トランク天井のエアコン吹き出し口からは雨の後決まって定量の雨漏りがあり、サンルーフの縁からだろうと監督の松本にお願いして一緒にコーキングを打ったのだが、結局最後まで雨漏りはし続け、次第にこれが標準仕様だと受け入れました。

助手席と運転席の窓はそれぞれ一度ずつ窓が落ちて交換したし、信号待ちでエンジンが勝手に止まるようになり(今どきの車みたいだねとは笑えなかった)、とうとう走っている途中でもエンジン停止するようにもなりました。他にも色々直しつつ、2度目の車検が迫ってきたときにはオイルと冷却水は常に漏れ続けている状態となり、愉快で波乱に満ちたカーライフはとうとう終わりを迎えたのでした。

ここまで読んでいただいた皆様の多くはこの車を買ったことをとても後悔していると思われたのではないでしょうか。違うんです。全然後悔などしていないのです。むしろ手放すときには悲しくて仕方なく、やっぱり手放すのをやめようかと何度も思いました。

その理由は私だけでなく、家族全員がこの車を気に入っていたからです。

(手放した愛車は2000年生まれのランドローバー/ディスカバリー2で愛称がディスコ2といいます)

 

最初は後部座席が狭いだのと文句を言っていた子供たちも、雨漏りを楽しみだし、この革の匂いが好きなんだよと言い、この車がいいのだと、手放すことに反対していました。妻も故障するたびに文句を言っていましたが、手が掛かる子ほどかわいい心理が発動したのか、手放すときには寂しげで、次の車がきて乗った際には、「なにこれ!運転しづらい!ディスコちゃんのほうが全然よかった」と言っていました。しばらくは家族全員新たな車を迎えた喜びよりもディスコちゃんロスの方が大きかった有様でした。

図体の割にサイドミラーが小さくまるでカバのような外観、サイドステップにあしらわれた謎のヤシの木、ドアの内張りのバックスキン、高い着座位置、V8のエンジン音、懐かしのカセットデッキ等々、私が気に入っていたポイントは多々ありますが、車自体のことよりも、年頃の子供たちがこの車に愛着をもっていたということが印象的で、きっとこれから何度もこの車のことは家族の話題にあがるのだろうと思います。

 

さて長くなってしまいましたが我が家の愛車のお話でした…。車とは違えど、どうか弊社が建てる家が末永くご家族のたくさんの思い出の場として、愛着を持っていただける家でありますように。だいぶ強引でしたが、そんなことをあらためて思わせてくれる体験でした。