建築工房櫓

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2022.02.22

あなたの知らない「土間」の世界~メリット・デメリット・使い方~

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こんにちは。建築工房 櫓の広報 藤田です。

皆さんは「土間」と聞いてどんなイメージをもちますか?

なんとなく古い家の玄関先や台所といった、寒々しい空間を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

昔から土間は家の中で屋外のような活動ができる場所として使われてきました。台所が土間だったのは薪で火を起こしていたからでしょうし、農具などの外で使うものを収納したり上がり框に腰かけて来客対応をしたりしていました。

家の中と外をゆるやかにつなぐとても便利な空間ですが、床がないので寒いのも事実です。

昨今はこの便利さが見直されて、土間がブームになっています。空調設備が昔とは段違いによくなりましたから、土間で作業していても寒くないのです!

■土間のメリット・デメリット

いちばんのメリットは、汚れても掃除しやすいことでしょう。

自転車やアウトドアグッズ、スポーツの道具など外活動で使うものの収納場所にもなります。自転車は収集と同時にインテリアにもなりますよ。

意外なメリットが、南側に土間をつくると昼間の日光を取り込んで蓄熱しやすいということ。土間に使用する床材はタイルやコンクリートなどが多いですから、温まるまでに時間がかかる半面、冷えるのにも時間がかかります。

高断熱の家でしたら長い時間昼間の暖かさをキープすることができます。冬の日光を有効活用する裏技です!しかしそのぶん夏は暑くなりやすいので、日射を遮る工夫が必要になります。

デメリットは、日が当たりにくいところにつくると寒いということ。また、土間のぶんだけ家の中が狭くなるということです。

■土間の使い方アイデア

土間はシューズクローク収納のほかにも、さまざまな使い方ができます。

櫓の施工例ですと、靴の収集が趣味のお客様はリビングと隣り合わせの土間をつくり、靴をお手入れしやすい間取りにしました。

また、エントランスの土間を広くとってテーブルやいすを置けばちょっとした接客場所として使用できますし、そのスペースに大きめの窓をつければカフェライクな空間にもなります。

アイデア次第で生活スタイルに合った使い方ができるのも土間の魅力です。

いかがでしょうか。土間が人気の理由も納得ですよね!

ご興味のある方はぜひ櫓にご相談くださいね。敷地面積とご予算をきちんと検討し、無理のないプランを立てさせていただきます。

皆様のお問い合わせお待ちしております。