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櫓BASE
マンション住戸→事務所リノベーションの実例です。
「櫓BASE」という名前には、社員同士が食事や休憩を楽しんだり、会議や仕事に取り組んだりする中で、新たなアイデアやコミュニケーションが生まれる「新しい拠点」になってほしいという想いが込められています。
間取りは、主に休憩室と会議室で構成されており、間仕切り扉を開放することで、2つの空間を一体的に利用することも可能です。休憩室は、落ち着いて過ごせる空間となるよう、ウォームトーンを基調にコーディネート。ウォルナットやテラコッタの天井がアクセントとなり、温かみのある居心地のよい空間を目指しました。
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#造作家具#リノベーション#リフォーム#マンションリノベ
  • Point.01
    キッチンコーナー
    入口のすぐ横にあり、この空間へ社員を迎え入れる、最初のしつらえとなります。
    休憩室のテーマである曲線を用いた形状と、ウォルナットのリブパネルがポイントです。吊戸棚は、収納としてはもちろん、既存の梁を隠すことも目的としています。キッチンの下部はあえてオープンとし、ゴミ箱や収納棚等、可変的に使用できるようにしました。
  • Point.02
    ベンチ
    1人でゆったりと休憩したいときや、たまには気分を変えて仕事をしたいときなど、さまざまなシーンで活用できるよう、造作でベンチを設計しました。
    緑のベロア生地とウォルナットの組み合わせは、レトロな喫茶店をイメージし、落ち着きと温かみを感じられる空間になるよう選定しました。さらに、bp.tokyoの真鍮のブラケットライトを取り入れることで、クラシックな雰囲気の中にも、今らしさを感じられるアクセントを加えています。
  • Point.03
    機能面
    今回は会社の休憩室兼会議室ということで、デザインだけでなく、日々の使いやすさや利便性といった機能面も大切だと考えました。
    これまでモニターに映して行っていた会議にはプロジェクターを取り入れ、より見やすく、複数人で共有しやすい環境を整えました。また、人が作業をすることを想定した場所には、使いやすい位置を考えてコンセントを設置するなど、実際の使い方をイメージしながら計画しています。
    見た目のデザインだけにこだわるのではなく、日々の仕事や休憩の中で自然と使いやすく、長く愛着を持って使ってもらえる空間を意識して設計しました。