建築工房櫓

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2021.12.28

2021

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スタッフブログ

あと数日で今年も終わりますが、一年の終わりは弊社にとっては年度末でもあります。

様々なことがあった一年でしたが、皆様のお陰をもちまして、本年度のお引渡し棟数は昨年と変わらず132棟でございました。

すべては新型コロナ感染症の影響ではありますが、建築業界においては木材不足による建築材価格の高騰、いわゆる「ウッドショック」があり、工場閉鎖、半導体不足による各設備機器や建築資材の不足等、これまでにない苦境に直面した一年でした。

そのような状況下でも昨年と同様のお引渡しをすることができたのは、弊社を支えていただいている皆様方のご理解、お力添えがあってのこそに他なりません。今年、弊社に建築を任せていただいたお施主様はもとより、不動産業者、お取引先・協力業者の皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

また弊社に建築をお任せいただいたお施主様の期待と信頼を裏切ることがないよう、アフターフォローをしっかりさせていただきます。そして、現在お打ち合わせ中のお客様にはより良いご提案が出来るよう全力で努めてまいります。引き続き、『建築工房 櫓』を宜しくお願い申し上げます。

コロナの流行によって、従来から進行していた社会環境や日常生活の変化が加速して変わっているようです。何を選択したらよいのか、何をしたら置いていかれなくてすむのかと、とても悩ましく心細い心境でいる会社も多いのではないかと思います。弊社ももれなくその渦中におります。

工務店として何をすればよいのか、もっと時代や環境に合わせた家づくりや、画期的なサービスを提供しなければならないのではないかと考えます。もちろんそういったことができることに越したことはありません。しかし、こういった状況下であるからこそ、櫓の家づくりの基本である【心から満足される家づくり】を今一度見つめ直し、お客様が今何を大切にされているのか、何を求めているかを理解することが必要なのだと思います。

目まぐるしく変わる環境に一喜一憂せず、地に足をつけ、当たり前のことを当たり前に行うこと。きっとその先に弊社が進むべき道も見えてくると信じます。

来年も引き続き、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

皆様にとって素敵な一年になりますよう、心よりお祈りしております。

設計部 中村哲生

工事部 中村和典

営業部 吉野 顕

2021年 12月