むしの観察【スタッフブログ 設計:関口】
こんにちは。設計部の関口です。
7月に入ってからもう梅雨明けしているのではないかと思うほど気温が高い日が続いていますね。
夜も気温が下がりづらくなってきて、我が家では一日中エアコンフル稼働の時期となってしまいました。
この季節になるといろいろな虫たちも活発になりますね。
我が家は畑や森に囲まれた環境な事もあり、家の周りでもいろいろな虫や昆虫と遭遇します。
年を重ねるにつれて虫や昆虫は身の回りに少ないほど快適だと感じるようになってしまいましたが、子供たちは昆虫を発見するのも楽しいようで、犬の散歩で外に出ると昆虫観察タイムが毎日あります。
ただのアリの巣でも子供たちにとっては観察対象のようで、毎日変化のないアリの巣をジッと見つめています。
アリも毎年同じところに巣を作ってくれているので、夏だけではなく冬でも通りかかるときにはアリがいないかチェックしています。
散歩中の観察ではありませんが、夏といえば!のカブトムシも毎朝毎晩少ない時間の中でカブトムシ観察をしています。
よく目にする昆虫以外にもナナフシやタマムシ、ホタルも見ることが出来るので、子供にとっては飽きない環境なのかなと思ったりします。
最後に飼い主を観察する犬で締めくくりたいと思います。
それではまた次回のブログで。