建築工房櫓

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2022.01.11

将来を見据えた間取りの工夫

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こんにちは。建築工房 櫓の広報 藤田です。

今年もめでたく新成人が誕生しましたね!華やかな振り袖姿にうっとりしてしまいました。

マイホーム計画を考え始めるのは子育て世代が多いですが、家を建てたときは小さかったお子様も年月が経てばすっかり大きくなられます。

10年20年経てば家族構成も変わり、お部屋の使い方にも変化が出てきますね。

長く住むマイホームだからこそ、櫓では将来を見据えた間取りの工夫をご提案しています。

■畳スペースのご提案

お打ち合わせでご希望が多いのが、リビングと続きになっている畳スペースです。

お子様が小さなうちはお昼寝スペースやプレイルームになりますので、目の届くところで遊んでいてくれると安心ですね。

しかし成長して自分の部屋をもつようになると、あまり使われなくなってしまいます。そのままリビングの一部のくつろぎスペースとして使用してもいいのですが、もっと汎用性を高めるには仕切りをつけることをおすすめします。

仕切りがあればリビングとは別の一室として成り立つので、客間としても使用できます。

初めから引き戸などで仕切れるようにしておいてもいいのですが、お子様がいたずらをして指を挟んだり扉が邪魔になってキッチンからよく見えなかったり…ということも考えられるので、心配な場合はあとから仕切れるように施工しておくといいですよ。仕切りをつける工事自体は1日あれば済み、難しいものではありません。

■脱衣室と洗面室を分ける

ひと昔前は脱衣室と洗面室は兼用が当たり前でしたが、最近は別々につくるお宅も多いです。

兼用ですとだれかがお風呂に入っている場合洗面室が使えなくなってしまうのですが(お子様が小さいうちはあまり気になりませんが、年頃になると気を遣いますよね)、別々にしていればその心配がありません。

また、近年は新型コロナウイルス対策として家を訪れた方に洗面室をお貸しすることが増え、家族だけが使う場所ではなくなってきています。脱衣室と洗面室を分けるのは、その影響も色濃いかもしれません。

ちなみに室内干しができるランドリールームを希望される方も多く、脱衣室と室内干しスペースを兼用する設計も増えています。

建ててから何十年と暮らすマイホーム。家族のライフスタイルの変化に合わせて便利に使えるよう、間取りの工夫をご提案させていただきます。

ぜひお気軽にご相談くださいね。