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2022.06.17

梅雨を乗り切る!ランドリールームのつくり方~湿気対策編~

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こんにちは。建築工房 櫓の広報 藤田です。

2回にわたってお届けしている「ランドリールームのつくり方」今回は湿気対策編をご紹介します。

「梅雨を乗り切る!ランドリールームのつくり方~間取り編~」はこちらから

https://kenchiku-yagura.com/official-blog/post-2150/

■ランドリールーム(室内干しスペース)は換気が重要

室内干しをするなら、湿気対策は必須です。ただでさえ湿気の多い梅雨時に室内で濡れた洗濯物を干すとなると、家の中の湿度はかなり上がります。過度な湿度はカビの発生につながり家を傷めますし、住む人の健康にもよくありません。

何より、湿気が多い場所では洗濯物がいつまでたっても乾きません。湿気を溜め込まないためにも早く乾かすことが重要です。

洗濯物を乾かすには、換気扇や除湿機などの設置はもちろん、ランドリールームが脱衣室と兼用なら浴室乾燥機をまわして浴室のドアを開けるのも有効です。扇風機で風を当ててあげるのもいいですね。

また、日当たりのよい窓をつけたり、ウィンドキャッチの窓で採光・通風を確保したりするのも、換気・湿気対策に効果的です。

■洗濯物は干さない!という選択

思い切って洗濯物を「干さない」という手もあります。リンナイの「乾太くん」などのガス衣類乾燥機を使えば短時間で乾燥でき、しかも仕上がりがふわふわ。櫓でもおすすめの家電です。

洗濯物を干すスペースが必要なければ、乾燥機から出してたたむ場所さえ確保できればいいので、そのぶん他のお部屋や収納を広くできます。ランドリールームの湿気対策も特別必要ありません。

ただし便利な分、光熱費がかかりますので、ご家庭の生活スタイルとよく照らし合わせる必要があります。

家事動線や湿気対策がきちんと考えられたランドリールームは、とても便利です。

一方で、建坪などが決まっている場合は他のお部屋が小さくなってしまう、洗面室と兼用の場合は洗面台をお客様に使っていただきにくい、などの面もあります。

櫓はお客様の生活スタイルをしっかりヒアリングして、間取りのご提案をいたします。最善のプランニングをさせていただきますので、遠慮なく何でもご相談くださいね。