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2025.05.24

工事部ブログ「タイル工事」

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工事部ブログ

こんにちは!工事部の江連です。今回の工事部ブログは江連が担当させて頂きます。

今回お話しさせて頂く内容は[タイル工事]についてです。皆さんタイル工事というとどんなイメージをされますか?

従来のイメージだと建物の外観や雰囲気に合わせて玄関ポーチにタイルを施工しますが、最近では建物の内部にもタイルを施工してアクセントの一部としてお部屋の中を彩り、デザイン性を高めたりします。

今回は弊社で施工したタイル工事についていくつかご紹介します。

 

■玄関ポーチ

こちらの写真は玄関ポーチ・玄関土間にタイルを施工した例になります。

~玄関ポーチ・玄関土間にタイルを採用するメリット~

1.耐久性が高い:磁器や陶器と同じように石を元にした主原料を高温焼成した安定した性質を持ちます。長期的に安定していることに加え傷や摩耗に強く頻繁に人が出入りする玄関でも安心してご利用できます。

2.水にぬれても滑りにくい(製品によって違いもあります)

タイルの中には表面がザラザラとした表面になるよう加工した製品がたくさんあり、雨や雪の日でも安心して足を踏み入ることができます。玄関ポーチや玄関土間にタイルを採用する際は、そういった加工が施されている商品を選定するのがオススメです。

 

■建物内部(床)

こちらは床にフロア材を使用せず、タイルで仕上げた例になります。また、通常玄関の段差を隠す化粧材に使用する玄関框という部材の代わりにタイルで仕上げ、デザイン性高めた施工事例になります。

~タイル床のメリット~

  1. 耐久性が高い:高温多湿の環境や直射日光が当たる場所でも劣化・変形しにくい。加えて、耐火性にも優れています。
  2. デザイン性 :陶磁器の素材感は高級感があり、デザインも多種多様です。
  3. お手入れが簡単:水に強く汚れやシミがつきにくく、掃除が比較的簡単なのが特徴です。

 

■建物内部(壁)

こちらは壁にタイルを張り付けた施工事例になります。通常壁にはクロス材を使用しますが、壁にもタイルを張ることが可能です。

壁にタイルを張った施工事例をいくつかご紹介させて頂くのと壁タイルでも、[エコカラット]という商品を少しご紹介します。

 

エコカラットの主な特徴としては以下になります。

  1. 調湿性能:湿度の変動に応じて湿気を吸収・放出する性能を有し、室内の湿度を快適に保つことで結露の防止やカビ・ダニの繁殖を抑制します。
  2. 脱臭効果:住まいの気になる匂いの原因成分を吸着してくれる、脱臭効果があります。例えばトイレやキッチンまわりの生ごみの匂いやダイニングで焼き肉をしたとき、ペットの匂いにも効果を発揮します。
  3. 有害物質を吸着:家具や壁紙、建材に微量に含まれるホルムアルデヒド等を吸着し有害物質を低減します。

エコカラットには優れた効果があり、そのうえでデザイン性も高い商品がたくさんあります。その中でも注意点をいくつか紹介させていただきます。

  1. 過度な加湿を避ける:加湿器の蒸気などが直接エコカラットにかからないようにする。過度に湿気を吸収してしまうと本来の機能が発揮されなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
  2. 換気をする:調湿素材は湿気を吸収・放出することで室内の湿度を快適に保つので天気のいい日や乾燥した日には室内を換気し吸着された湿気や匂いの成分を放出することが大切です。
  3. 化学物質を揮発するものは近くに置かない:塗料スプレーや床用ワックス等、人体に有害な物質を含むものを近くに置くと有害物質が揮発し、エコカラットに吸収されて本来の性能が発揮できなくなってしまう可能性があります。

 

タイル工事にも用途により、様々な種類があり場所や場面によって効果を発揮する製品がたくさんあります。

こういった製品を採用することで住みやすく尚且つデザイン性を高めた唯一無二の住宅を仕上げることができます。

タイルで施工せずとも壁紙にもたくさんの色柄があり、その中にも本物のタイルかと見間違えるくらい精巧な製品もあります。壁紙で施工すればタイルで施工するより安価で仕上げることができます。

ですが、質感や高級感や存在感などは本物のタイルとはやはり違います。もちろん壁紙でも素敵に仕上げることができますが、より洗練された質感・デザイン性をお求めの方はタイルをご検討頂いても宜しいかもしれません。

弊社は建物内外部でタイルを施工した施工事例がたくさん御座いますので、タイルを基調とした住宅を建てたい!という方は是非[建築工房 櫓-YAGURA-]にご相談下さい。

それでは最後に施工事例をいくつか紹介させて頂きますのでまた次回のブログをお楽しみに下さい。