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新入社員教育を通じて学んだこと
こんにちは。入社6年目の現場監督の境孝平です。
工事部ブログの順番が回ってきましたので今日は『新入社員教育を通じて学んだこと』についてお話したいと思います。
この春、櫓には3人のフレッシュな仲間が加わりました。新卒社員は会社にとって初めてのこと。
私は工事部へ配属された新入社員・井上くんの教育を担当いたしました。今回は、この半年でその中で伝えたことや感じたことを共有させていただきます。
写真は入社式の一枚です🌸

現場では多くの協力業者様が作業をされています。まずは元気な挨拶を交わすこと。これは信頼関係の第一歩となります。
同時に、「安全第一」の意識は欠かせません。ヘルメットの着用や足場の確認など、基本的な行動を徹底することを何度も伝えました。安全の積み重ねが、お客様の大切なお住まいを守ることにつながります。
新入社員が苦労していたのは「図面を現場でどう読み取るか」でした。
そこで実際の施工現場を歩きながら、「この壁はここに立ち上がる」「この窓はこの高さに設置される」と具体的に説明しました。図面と完成形を結び付けて理解することは、監督にとって大切な基礎力です。

現場監督は工程を管理するだけでなく、「人と人との橋渡し役」でもあります。
依頼や修正のお願いをする際には、まず日々の作業に感謝をお伝えすることが重要です。小さな心配りが、現場全体の雰囲気や作業の進み方に大きく影響します。この点も新入社員に強く意識してもらいました。
教育を通じて私自身も学びがありました。
「なぜこの順番で施工するのか」「この確認は誰が行うのか」といった井上くんからの素直な質問は、私にとっても業務を見直すきっかけとなりました。初心を忘れず、常に改善を考える姿勢の大切さを改めて実感しました。
新入社員教育は、若手の成長を支えると同時に、自分自身の学びを深める機会でもあります。
これからもチーム一丸となって、安全で高品質な家づくりをお届けできるよう努めてまいります。

設計・工事それぞれに配属された新入社員たちは今、お取引先の担当者様とのやり取りはもちろん、お施主様とのお打ち合わせや現場での検査にもどんどん参加しています。メンターとなる先輩だけではなく、各部の先輩たちがOJTを組み、さらには会社が一丸となって成長しています。
現在、建築工房櫓では ≪2027年度新卒採用 エントリーの受付≫ を開始いたしました。
スタッフ一人ひとりがお客様が大切にされている夢やご希望に耳を傾け、
理想の住まいをカタチにするために、常に新しい考えで「心からくふう」できる方。
そんな熱い気持ちを持った、一緒に働いてくださる方を募集しています。

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