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オープンハウスの見どころ 監督ver.
オフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
今回の工事部ブログは、鈴木が担当させていただきます。
今回は私が担当した物件の宮本OHで「Offset Living」の内容となります。
現場目線での見ていただきたいポイントを紹介していこうと思います!

①主寝室のR壁
宮本OHでは吹き抜けにあるネットが目立つポイントとしてありますが、現場目線としては主寝室のR壁も注目して見ていただきたいです。


大工さんと実際にRの寸法を出し、下地を組んで納めてもらいました。
たまたま現場に立ち会っていたので微力ながらお手伝いをしましたが、私がいなくてもこれを1人で施工する大工さんは本当に凄いです!


下地を組んだ後は、曲げベニヤ(カーブ合板)を貼ってクロスの下地は完了です。


仕上げのクロスも間接照明で隠れてしまう部分まで綺麗に貼ってもらっています!

②ダウンフロア
ダウンフロアの施工では大工さんの細かな気遣いがあります。



ダウンフロアの框は見映えを良くするために留め納め(化粧木材の継ぎ合わせをナナメにする)にしており、幅の違う材料でも綺麗に留め納めで仕上げております。


框の段差をフローリングから1mm上げる為にパッキンを入れました。



立ち上がり面に断熱材を設けて、石膏ボードを貼り、タイルを貼って仕上がりとなります。


③建物の形状
本物件の特徴でもある真四角ではない建物の形にも大工さんの技術が詰まっています。



隅切り壁や直角にならない入隅部分が施工難易度を大きく上げました!
それでも大工さんは下地の木材を斜めにカットして納め、ボードとボードの継目がガタガタにならないよう綺麗に貼ってくれています!
そのおかげでクロスを貼っても違和感のない仕上がりになっています。
これ以外にも紹介したい場所はまだありますが、長くなってしまうのでこの辺にさせていただきます。
今回は完成してからでは伝わらない、仕上がりのことをしっかりと考慮した木工事の重要さが伝わればと思い、このブログを作成致しました!
着工から竣工、お引渡しまでと思いのほか早く終わってしまう工事。
工事過程で分からない事だったり、どうやって仕上げたのだろう?と疑問に思うこともあるかと思います。
そんな些細な疑問でもお答えするのが我々の仕事ですので、是非お気軽にお声掛けくださいませ!
今回のブログは以上となります。
読んでくださりありがとうございました!